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フルオートブレスユニット

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呼吸モーションを自動で。

MMDエンジンを利用して自動で呼吸モーションをしてくれるモデルに改造するプラグインです。

便利なモノですが、いくつかデメリットがあって自分はちょっとしか使ってないです。

だた利用できるシーンでは重宝します。

個人的には腕IKとか多段とか、そういうの一切やらない初心者に勧めたいものです。

静止画を並べる紙芝居動画を作ってる人はこれを使えば「アニメーション動画」になります。

導入

まずは睡犬(^ーωー^)Zzzさんの動画から。

ただちょっと導入が難しいのでマスク・ザ・春原さんが作った「フルオートブレスユニット導入支援プラグイン」を使いましょう。

難しいセットアップもこれで一発です。

デメリット

便利なモノですがいくつかあります。

僕はこのデメリットのため使う場面が限られています。

他のプラグインと相性が悪い場合がある

変形階層等をいじれば他のプラグインと恐らく同居可能なのですが、ちょっと難しいし時間もかかるので、多段化や腕切りIK化する時は使ってません。

小物の受け渡しに不便

上半身が勝手に動くのでキャラクター間の小物の受け渡しに不便です。外部親設定する時になんかズレる。

合成に不便

出力毎に呼吸タイミングが違うので特定の状況下での合成には不便だったりします。

ただ殆どの場合は気にしなくていいかも。PostKeying使う時くらいだし。

メリット

勝手に動いてくれるので楽なところはホント楽。

こんな感じになります。

どういうシーンで活用するか

ダンスモーション流し込み

配布されているダンスモーションに呼吸の揺らぎっぽいのを足す事が出来ます。

コレだけでちょっとリアリティアップです。よく見ないと分からない微々たる差なのですが。

※ここで更にボーンの位置角度補正の乗算を使うとキャラごとの個性が出たりして面白いです。

紙芝居動画

静止画のみで作るのはもったいない。

動画で見てもらえば分かるかも。

ユニット組み込んで静止画出力を動画出力にするだけでこれだけ変わります。

※後は単純なカメラ移動(編集で動かすのもOK)やランダムまばたきを入れればグッとクオリティが上がります。

【この動画の編集作業的な事↓】

わかめ、簡単な解説

シーンによっては強力

上手く利用できればだいぶ楽できる強力なプラグインです。

よかったら参考にしてみてください。

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コメント

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